2023年7月21日金曜日
【かもかて絵】暑中見舞い2023
タナッセと主人公で使う色味制限チャレンジしたアナログ絵です(チャレンジ失敗済み)。最近透明水彩に目覚めました。鋭意練習中。鋭意はない。
拙宅のスキャナがあまりに古い複合機かつCIS方式で色味が笑えるので、幾分マシなスマホ直撮りになります。
ようやく以前言っていたタナッセの髪はハルモニアの「ドリフトアイス(恵みの流氷)」説を試してみました。何ヶ月計画か空恐ろしいです。
2023年7月19日水曜日
2023年7月17日月曜日
アドヒアランス
序盤からLV20対象地域とか出てきてびっくりするけど、高レベル地帯も逃げやすいシンボルエンカなので拾うもの拾ってサヨナラ可能なの強い。
攻略一切見ずにやってるから何も分からないけど(妖精さんにどう依頼するか分からずそこだけ調べたか)、一週そんなに長くもないみたいだしマルチエンディングだから効率何それ美味しいのでまぁいいか的な。イベント発生条件もどうせ頭と要領悪くて初周はそこまで手が回らないので一切見ていない。
均等に雇った方がいいのかもしれませんが、雇用金0をいいことにシアとクライス固定。おかげで一部謎の人物のまま。
マリーも好きなデザインですがシアがその上を行く好みっぷりで困ります。
クライスはショートかしっぽヘアだったらという気持ちと、いやあの性格で立ち位置ならおかっぱ気味で合っているという気持ち。というか世間話中のセリフからしてクライスって年下キャラなんでしょうか。そんな進捗状況。
というか初回街で見かけた時話しかけたら雇えなかったのに、少しした後また見かけた時特にイベントもなく即雇用出来てなんなんだお前するなど。
前々からヴァイル視点での外伝を読んでみたいと思っています。
胃は痛くなりそうだけど。
そんな訳で今回は現状でも十分気が重い外伝ヴァイルの話。
タナッセもある(ヴァイル居るところ居る)。
私の気力が持たないのでなるべくサクッといきたい。文章も細切れで心も息切れしてます。
2023年7月16日日曜日
【かもかて絵】「レハト図鑑」投稿絵の再掲
以前公式であった「うちの主人公」をファンサイドで行った特別企画がありました。
その名も「レハト図鑑」。
そちらに現在サイトで公開しているタイプの主人公像を投稿させていただいたのですが、サイトが消えてしまって久しいため、改めて当ブログに掲載してしまおうと思います。
……確か規約的には問題がなかったはずです。というかそうでなければ扱ってないタイプの主人公を投げている。
あの企画は本当に楽しかった。
公式、「レハト図鑑」様どちらも好きです。
「レハト図鑑」企画はアンテナ折れてる私単独では気付けなかったので、もし今そういう面白い企画があってもこのメールフォーム形式だと気付けないんだろうなとちょっと残念があります。あれ、知人経由だっけ? まぁいずれにせよ私のアンテナは今も昔も根元から折れています。
2023年7月13日木曜日
少女漫画(小説)出身エ……美少女ゲーム育ち
アトリエ作品はアーランド系とエスロジ、ネルケ(ある意味ノーラも含んでいいのかな)しか遊んでいないから、ずっとザールブルグ系やりたいと思っていたんです。リメイク有り難い。
一方、まさかまさかのCRAFTWARK再始動。さよ教好き。「げみにずむ」楽しみです。
男性向けの年齢制限ゲームに抵抗感がないのであれば、体験版チェックしてもらえると私が喜びます。次回作作れるくらいに売れるといいなあ。容赦なく下着見えたりちょっと血が飛ぶの注意(流血演出は軽減設定アリ)。
人見先生がアレだったから男二人は大概碌でもないんだろうと思いつつ、カプ厨としては少女二人との色気を感じたい気持ちもあり。
今の公式では主人公の登場人物紹介から「母親にその痣はみっともないから隠せ」と言われた旨が書かれていないんですね。
オープニングもゲーム内では見られなくなってしまったので、Youtubeにファンが上げてくれているOP動画見ないとその辺のバックボーン分からないのか……なんかしょんぼり。
しょげつつも今回のだべりへ。
最後にタナッセから主人公への感情値についてもそもそと。
2023年7月9日日曜日
ネガティブ・クリスタル
騙し騙しやってたものの、とうとう専門性の高いところに紹介状かあ……えっそもそも予約が取れないだと……みたいな近況。
プラミペキソールお出しされてRLSがかなり抑えられると共にそこそこの安定はしだしたので、まあいいですけども。
ちょっと元気出たので宝石の定期便を先日注文するなど。昔から好きでしたがなかなか趣味にするにはお高いと思っていたところ、インクルージョンだけ集めたあまりにも心浮き立つ鉱石図鑑を知ってしまい駄目でした。
というかグラドネーラ、アピアやトッズのアレを考えると、遊色やらイリデッセンスやらある物質はなかなかに怖いな。
自画自賛しますがそこ踏まえると、主人公を初期には銀髪(白髪の代理でRGB/光の三原色)、今は黒髪(CMYK/色の三原色)にしていた(る)の結構いいですね(天狗鼻)。
さておき、外伝関係の書きそびれ(書きそびれメモ見ると5月の日付になってて変な笑いが)。
「冠を持つ神の手」はゲームが本編です。
ある程度取り返しが付くものが多数を占めるとは言え、選択肢の中からどれを選ぶかというのは大層重要な行為になります。特に、重要な局面では外せないことも多いですし。
タナッセは外伝小説で「○○という選択肢はない(なかった)」という言い回しを少なくとも二回します。どちらもヴァイル関係。
一度はディットン。大神官長の治療で魔の誘いから抜け出したヴァイルの元を訪うか否か。
二度目は王城。御前試合で大怪我をしたヴァイルの元へ訪うか否か。
本編で重要な「選択をする」行為を切り捨てる、という描写が意図的であるのは言わずもがなです。
しかしここで気になるのは「本編において自らの選択で死なせかけた主人公のことを、何かの基準で助けたり助けなかったりするタナッセは、果たして「与えられるべき報い」で主人公の部屋を訪れる際、一体どんな選択肢を浮かべていたのか」という一点だったりします。カプ厨だからね……。
ただ、タナッセは「与えられるべき報い」で必ず来る。
ゲームの都合ではあるんですが、重々承知の上ではありますが、能力値ゼロのおばか主人公のところにも、全能力バリバリの超人主人公のところにも、どちらでもない曖昧な主人公のところにも。尻軽でも鼻つまみ者でも。
こう……それを考えるだけでちょっとご飯おいしいかもしれません。