いわゆるフリーゲームに関する感想や二次創作メインに投稿しています(2023年現在)。取り扱い作品:『冠を持つ神の手』

2014年10月14日火曜日

【かもかて】ぬかるみにはまるように

 エロ分布の話。
 性質上男性キャラ及び男性分化可能性のあるヴァイルには出張ってきて貰います。
 ……というかこれだけじゃ謎単語なので説明しますと、キャラごとのエロ趣向を妄想力(=二次創作パワー)で区分けしただべりネタです。
 ちなみに全て愛情前提。

 女性陣のエロは私の妄想力(=略)の埒外なのと、ブログ開設頃から予想していた通り主人公女分化ver.ないしそれの途上話が多いので。……某鈍器ラノベ並に女性陣はこう……難しいですよ? エロ二次許可出てるのにやりにくいとこまで同じですよ?
 そして主人公男分化ver.主軸でやりたくなったら別館ブログ作る按配なので。現状予定はないですが。そしてユリリエ裏切りとかルージョン愛情B辺りやりたくなっても以下略。



■タナッセ
 まあこのブログ彼中心なのでなのでもうのっけからでいいかなと。
 何かの後書きぼやきで書いた覚えがありますが、「誘いは主人公主導ただしM気味、その影響で自然とタナッセがSとして調教される」枠。
 赦し追いかける(積極)→口付け姫抱っこされる(受動)なので、ある種そのまんま。
 概ね何か変な趣向に走った行為になるのは主人公のせい。
 おしりぺんぺんをして欲しいとかエロい意図皆無でバカほざいて、何故かおかしなことになるまでワンセット。ちなみにこのネタは考えたけど発展させられなかった思いつきです。
 愛情以外は基本えろすへの道はなし。友情のち恋人のルートはともかく。でも憎悪でも何かのきっかけに反転して起こると浪漫。私の浪漫。



■ヴァイル
 することは普通枠。
 とはいえこの二人で重要なのは、「互いが互いの穴を埋めている同士である」という自覚。当然最中表現をするなら、こうあるのが自然であるという描写主体になる。
 多分片方がしたい時がもう一方もしたい時。なので「「しようか?」」とハモハモする可能性大。ばかっぷるほろびろさいこう。
 反転憎悪ならその逆。



■グレオニー
 大きなわんこという印象、つまり主人公とタメ口なしでコトが進んだ際のイメージがあるので、「主人公微S、グレオニーわんこ系M」。
 ちょっと特殊嗜好の一行が直下に来るので注意。
 多分このルート主人公は護衛グレオニーに足くらい舐めさせる。
 愛情以外でする筈なし。



■ティントア
 蛇のようなねっとりとした交合想定。
 前戯が焦らし系で濃厚なら、最中も堪能するようにゆっくりとして、後戯も余韻を味わいきる。
 ティントアが欲している存在がどういう種類かを考えると、一体化するような行為になります。
 裏切りCでも基本は変わらないものの、ねっとりレベル上昇。



■トッズ
 実はヴァイルに続いて私の中では普通グループ。
 乙女でお子様な主人公、が基本になるためと、やっぱりお見舞いとか各種反応、「ふつうのかぞく」に憧れてる感から。
 特殊嗜好ネタは一切出てこない。
 反転憎悪ならもちろん別。



■ローニカ
 …………。
 ……する目が見えない人。
 しかしそんなこと言ったらそもそもエロ自体本編で誰もしない行動であり、ぶっちゃけ全てが弾けろ妄想力!の産物であり、要は無粋な思考はしまっておきましょう。
 もしするなら普通グループ所属。男性陣の中では一番切な哀しいものにしかならない筈。
 愛情以外では当然なし。