いわゆるフリーゲームに関する感想や二次創作メインに投稿しています(2015年現在)。取り扱い作品:『冠を持つ神の手』

2014年3月24日月曜日

【かもかて】罪と罰、因果応報。穴開けるなら赦しを一発

 ちょいちょい書くの再開中です。
 更新もないのに連打拍手戴けて……恐縮です。
 ひと月中に一本もないのは避けたいので頑張りたいところ。

 そういえばちょっとした空き時間にちょっとずつ進めようと癒しソフトとして購入した「牧物」最新作買いました。
 が、おかしい……ルンファ4並のハイスピードスローライフなんですがコレ……。

 ともあれ今日は三代・四代と主人公・タナッセに関係する思いつきをだべりますよー。


【 注 意 】
 かなり茶化した言い様を取っています。
 外伝2「ネセレ」でファジルがやった所業をネタ的に取り扱うのは無理、という場合は逃げて下さい。
(私は逆に茶化した言い回しでないと難しいです。あのシーンの衝撃は私の中で結構凄まじいので)





 ふと思ったのは、ファジルはギャグ・コメディネタを書いたら確実にボケキャラだということ。

 ネセレ・ファジルと主人公・タナッセの大きな差違は赦せたか否か。
 危害を加えられたのが大切な人か自分自身か。
 傷つけられた相手が死んだか否か。

 が大きなところと思っているんですけれども(性格とか他にも多々ありますが)、あそこでグシャーかますのも大概だよなあと再読と共に改めて感じまして。
 色々難しい時期だったのは明言するまでもなくながら、眼前グシャーで投げておけのコンボ。

 ユリリエのリリアノ評に「割と抜けてる」というものがありましたが(ダンスイベント)、状況のシリアスさに反して同じにおいを覚えました。
(主人公もユリリエに印友好友プラスになれるぐらいだから、そうした教養をこなせないピンチさは理解しているでしょうし、一応こっちもシリアスな状況ではあるんですが)

 自他に厳しい(質問企画)のがファジル。
 とはいえ、王様としてはもうちょい客観性が欲しい感じ。

 ネセレはネセレで赤児に手を掛けてしまうところまで行き、リリアノはネセレ暗殺を命じたが甥の次代戴冠間近に庶民王候補が出てくる。



 なのに主人公とタナッセがくっつくと一気にギャグ空間に落ちるってコレなんの魔術ですか。
 主人公とヴァイルだとシリアスムードが続くのが嘘のようです。

 ランテの血筋と庶民出王候補がいい仲になる。
 ……という意味ではどちらもカルマ昇華っぽく感じられなくもない展開なのに、どうしてこうなるんでしょう。
 ランテのボケ血筋をひいたのがタナッセだからか、そうか。

 ともあれギャグ展開にいけるのは、リリアノも作中で明言している「機運の良さ」に尽きますね。

 もし母親生存で見つかった上、どんな理由かさておき何かの加減でタナッセが主人公母に危害を加えてたら即おしまいの予感しかしない(可能性自体は十分あると思っています)。
 そこで赦せたら、それこそタナッセ視点で聖人クラスの人物ではなく、ガチの聖人かガチの頭おかしい子しか私には想像が難しいです。