昨日の記事に書き忘れたことがあったなーと。
タイトルからお察しの通り、雑文にあった「主人公が来ない場合、タナッセは神殿入りし、大神官長にまで上り詰める。で、花瓶を割る」絡み。
(追記:昨日じゃないですね。眠る前にアップした記事だったのでちょっと勘違いしてました)
「選定の印」でタナッセは主人公に対し、自分には与えられていない情報もあるからお前も調べてみろ、と言います。
実際、神殿にしかない情報、大神官長しか閲覧出来ない(だったか知ることが出来ないだったか)情報がある。
そして、主人公は大神官長になることも出来る。
もし主人公が、その大神官長のみが知りうる情報を知った場合、何を思うのか少し気になります。
外部に漏らしていいかどうかは置いといて、タナッセに言えることなのかどうか、も。
というのも、タナッセが花瓶を割ったのは、大神官長が知る印持ち関係の裏事情を知ったからじゃないかと考えているためですが。
話として書こうと思ったのですが、現在は上手く消化も昇華も出来ないので、書き記すだけ書き記しておきます。
『Southward』が再開すれば触れることもあるのだろうか。
あ、以前書きました通り、私『Southward』は完結待ちです。
色んな意味で執筆が難しい局面にあるようですが、oumiさんなので、いつになるかはさておき、気付いた頃には完結してるだろうと楽観出来ちゃいますな。
しかしその。
主人公がいない、あるいは好意的接触を行わない場合、タナッセはずっと初恋引きずるんでしょうね。
神殿入りで大神官長コースって、選定印の真実やいかに、もあるでしょうが、ヴァイルが一人で神の国に居るのが痛ましく思えたからじゃないかと解釈しているので。
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癒しはサニャ、サニャだけ……!
トッズも本気はなさそうだからトッズも癒、し……?
(ティントア、ルージョンは友情ですがほら、アレじゃないですか。だからアレ)
あ、うちの主人公氏は大体のケースで恋とか愛とか悩んでる暇ねーぜの馬車馬ルート生きていたので、つまり大体愛情ルート入るとその相手が初恋です。
ついでに言うとそんなだから友達も大体いない。
人付き合い経験が致命的にない。